「ホームページ開設に当たって」
誰もが、もの心ついた頃から、手に触れていた「粘土」
歳を重ねるごとに、手から遠ざかるものなのに私は離さなかったらしい。
気づくと手にしている。
そして、
粘土に感謝を込めて
自分の言葉を込めて
思いを練り込んで
表現したかった思いを形にしていきます。
颯 瑶
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